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歯科衛生士の研修会を行いました

5月22日

5月22日(水) 東歯科医院にて、新しく高歯会に加わったスタッフに向けて理事長より研修会を行なって頂きました。

東歯科からは3人の衛生士が参加し、
根拠に基づく治療についてや全身的にも安全性の高い処置、
また、お口の中のお掃除に関しても、従来とは異なる方法や機械を用いることで歯へのダメージや痛みがより少なくできると学びました。
細かい所を確認するためのレントゲン撮影の方法や、お口の中の写真の撮り方をお互いで練習しました。
患者様役も体験し、感じることで、皆様に寄り添った対応を心がけられるヒントが得られたのではと思います。
日々進歩する医療、情報のアップデートの大切さを実感するとともに
今後教わったことを実践し、皆様へより良い医療を提供できるよう努めてまいります。

衛生士 熊木、吉森、諸永
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2019アメリカ矯正学会参加

5月3日〜7日まで、ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催された2019アメリカ矯正学会(American Association of Orthodontics:AAO)に参加してきました。

AAOはアメリカ、ヨーロッパ、アジアの矯正医が最新の知見と術式を発表する学会です。
世界各国からたくさんの歯科医師やスタッフが参加していました。
私は今回AAOに参加して、
アライナー(マウスピース)矯正は適応症を遵守すればアメリカヨーロッパでも行われている治療であること、矯正用インプラントを用いた矯正治療が世界の主流であること、矯正最先端と言われているアメリカでもフェイスマスクを用いたクラシックな治療も行われていること、唇顎口蓋裂の症例では生後すぐの時期に裂部分を樹脂で埋めて固定することで頭蓋の側方拡大を防げること、を学びました。

また最近来院されている患者さんの中には生まれつき永久歯が少ない患者さんがいらっしゃいますが、その場合に歯ならびをきれいにする良い方法を学びました。今後通院される患者さんに還元していきます。
最後に休診中にご迷惑をおかけした患者様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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歯科医師 東

3月の院内勉強会を行いました。

2019年3月29日(金)14時30分〜15時30分 院内勉強会を行いました。
月に一度、貴重な診療時間を割いて行わせて頂き、ありがとうございます。
本日の内容は『それぞれの患者さんにあった補綴(ほてつ)』についてです。
補綴(ほてつ)とは、被せ物や詰め物、差し歯といった、ご自身の天然歯を部分的に喪失した際に装着されるモノのことです。
東歯科には院内技工士がおり、本日の講師をやって頂きました。
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患者さんのお口に入るものですから、患者さんが望むものを入れてあげたいと私達も思います。しかし、患者さんによっては希望の補綴(ほてつ)が適応ではない場合もあります。
そんな時にお答えができるように、本日は補綴(ほてつ)の種類や適応、利点や欠点などについてスタッフ皆で学びました。
患者さんとってより良い選択ができるようにスタッフ一同学びを深めます。
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当院ブログの『第6回ミネラル有害金属セミナー』で詳しく記載されていますが、当院ではメタルフリー治療も行なっております。
ご興味ある方、気軽にスタッフにお声がけ下さいね♪

歯科衛生士 野本

第6回ミネラル有害金属セミナー

2月17日、秋葉原開催の「第6回有害金属セミナー」に参加してきました。
目的は、AGEsと歯科金属の有害性について学ぶためです。
AGEsは食事などで過剰に摂取した糖とヒトのカラダを主に構成しているタンパク質が結びつくことで体内に生成される物質で、最終糖化産物(Advanced Glycation Endproducts)と呼ばれています。
ヒトの加齢現象や健康に関わる物質で、肌、血管、骨なども主にタンパク質からできており、このタンパク質が糖と結びついて、糖化が進むとタンパク質は本来の働きができなくなり、カラダの機能に様々な変化が生じます。


歯科金属の有害性についてですが、歯科で使用する金属には銀やアルミニウムなどが含まれており、それに対してお口の粘膜や皮膚にアレルギー反応を生じる患者さんがいらっしゃいます。
やっかいなのは、それらは自然には体外に排出されrない、ということです。
できるかぎり口の中には歯科用金属を使用しないほうが良い、とセミナーで報告されていました。
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また、東京医科歯科大学同門の姫野先生もご講演されていました。
テーマは線維筋痛症におけるキレーション療法、でした。
歯で痛みを感じるが、歯が原因でない疾患の一つに線維筋痛症があります。
歯が原因でないのに、歯が痛いと患者さんは訴えるために、鑑別診断、治療がとても難しい疾患です。
姫野先生は、食事指導やサプリメント使用などの栄養療法と、ピロリ菌の除菌、EDTAキレーションなどを駆使して治療していました。
「エビデンスも大事だが、患者さんが治る方がもっと大事」という言葉が印象的でした。
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姫野先生はクリニック初診時に、お口の中を診察して金属があれば歯科で金属を除去してから治療を開始するそうです。
当院でも歯科金属を除去して修復するメタルフリー治療、サプリメント処方などの栄養指導を行っております。
興味がある方がいらっしゃいましたらスタッフまでお声がけください。

歯科医師 東

日本口腔インプラント学会第38回関東甲信越支部学術大会

2月10日、11日で日本口腔インプラント学会第38回関東甲信越支部学術大会に参加してきました。
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最近の学会のテーマは、高齢者に対するインプラント、インプラントの長期安定性、デジタルワークフロー、が多いです。

今回の専門医教育講座は、九州歯科大学の細川教授が「インプラントの長期経過とリカバリー」についてご講演されました。
インプラントの長期経過の論文から、インプラント体自体のトラブルは5年で20%、10年で40%であったが、インプラントのかぶせ物のトラブルは、5年で30%、10年で90%!と報告されていました。
インプラントも歯の欠損を補う治療の1種であるので、他の歯の状態によっては被せ物の交換が必要である、というのはインプラント治療のセオリーになってきているようです。

また、インプラント治療を希望される患者さんの多くは、美味しいものを食べたい、と希望される患者さんがほとんどです。
インプラントは骨に結合させる治療のため、骨の状態に成功率は影響を受けます。成功率を向上させるキーワードはAGEs、ビタミンK(メナキノン)だそうです。
その観点からこれからは栄養管理プログラムが必要だ、と解説されていました。
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👆学会後は有志の先生と赤坂四川飯店で食事会をしました。

当院でも、栄養補助剤としてサプリメントを紹介しています。
ご興味のある方は、スタッフまで問い合わせください。

歯科医師 東
プロフィール

トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

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