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認知症対応力向上研修

寒さ深まる師走ですが、いかがお過ごしでしょうか。

12月9日、埼玉県歯科医師会主催の認知症研修会に東先生と参加してきました。

認知症対応力向上研修


認知症は75歳以上の高齢者の5人に一人はかかるといわれており、一般的な病気となりつつあります。
物忘れが出てきた、などが主な初期症状で、歯科医院では予約の日時を間違える、続く義歯の紛失などがみられるようになります。

一度認知症にかかってしまうと完治させることは難しいですが、早期発見、早期治療によって、その進行はかなり遅らせることができるようになっているそうです。

もしかして、認知症?と本人やご家族が心配になった時は、まず市町村にある地域包括支援センター(シニアサポートセンター)、認知症がより疑われる時は認知症疾患医療センターに連絡してください。受けられるサポートや専門病院の紹介などの相談を受けてくれます。

私たち歯科医院でも早期発見早期治療によってより良い生活が送れるようサポートしていきたいと考えています。

地域包括支援センター(シニアサポートセンター)
http://www.city.saitama.jp/002/003/003/001/001/p003506.html

認知症疾患医療センター
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0705/nintisyosennta.html
埼玉精神神経センター
埼玉精神神経センター②

歯科医師 大竹
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摂食嚥下障害検査 勉強会

みなさんこんにちは。歯科医師の鵜頭です。
先日、川口リリアにて摂食嚥下障害の
検査方法について実習と講義に参加してきました。

摂食嚥下障害になると、飲食ができないことで、
栄養状態が低下する低栄養や脱水を引き起こしたり、
食べ物が気道に入ることによる誤嚥性肺炎、
窒息や飲食ができないことによる"食べる楽しみ"を
失ってしまうというQOL(生活の質)の低下などが、
問題点として挙がってきます。

特に高齢者の場合は、加齢とともに歯が欠損したり、
舌の運動機能の低下、咀嚼(そしゃく)能力の低下
唾液の分泌の低下、口腔感覚の鈍化、
咽頭への食べ物の送り込みの遅延、などが起こります。

今、日本は高齢社会に突入し、これからも高齢化
は進んでいきます、摂食嚥下の検査は訪問に必須となることでしょう。
ですので、今回は嚥下内視鏡検査(VE)について
勉強してきました。

摂食嚥下講習会


嚥下内視鏡検査「VE」とは、鼻の穴から、細い内視鏡を入れ、
咽頭の様子を観察します。さらに、内視鏡で観察しながら、
ゼリーや実際の食事の一部などを飲み込み、
嚥下の様子を観察できる検査です。
水分や固形物を口に入れてから、咀嚼して、飲み込むまでの咽頭の様子を、直接観察することができるため、しっかりと咀嚼(そしゃく)ができているか、適切な大きさの食塊ができているか、嚥下動作がスムーズに行えているか、食物残渣はないかなどを直接見ることができます。
これが、この検査の大きなメリットです。
この検査をおこない、食べ物の形状や食べる時の姿勢を調整することで、嚥下障害が改善する可能性があるかどうか確認し、患者さん一人一人にあった食事や姿勢を決定していきます。



今回、相互で患者さん役になり、実習を行いましたが、慣れていないと、痛みがともない、修練が必要と感じました。
これからも訪問を続けていく中で、患者さんの為に今回の経験を活かして行こうと思います。

歯科医師 鵜頭英太

総義歯セミナー参加

4月1日、神奈川県上大岡にて総義歯セミナーに参加してきました。
講師には義歯製作で著名な歯科医師の深水先生と歯科技工士の堤先生をお迎えしての講演でした。
今回のお題は『治療用義歯に取り組み総義歯で解ったこと』でした。
治療用義歯を用いた総義歯製作を開始してから34年間、一つ一つの症例をデータ化し分析を積み重ねてきた先生方のお話はとても興味深く勉強になりました。 歯科技工士 髙橋

平成29年 高歯会 感謝祭

12月3日 法人3医院合同での「感謝祭」が行われました。
昨年までは「決算報告・勉強会・忘年会」として行っていましたが、今年からタイトルを一新!! すべてまとめて「感謝祭」という法人イベントに変更です。ご来院いただいている患者様、一緒に働いているスタッフ、歯科医院にかかわるすべての人に感謝をする総まとめとして、とてもいいタイトルだと思います。

 理事長のお話からはじまり、税理士の先生からの会計報告、顧問社労士からは就業規則についての説明がありました。
各医院からは「患者様に処方する製剤について」、症状や悩みに対してどのような製剤をどのように処方しているか、医院毎にオススメ製剤の発表がありました。

 毎年、外部講師を招いてセミナーを行っていますが、今年は各医院新しいスタッフが増えたこともあり、改めて「接遇」について、オフィスウエーブの澤泉先生にお願い致しました。
今や歯科医院はコンビニエンスストアの1.5倍を超える件数があり、その中から私たちの歯科医院を選んで来院してくださる患者様とは特別な出会いなのだということを忘れずに患者様をお迎えし応対する。一人一人との出会いが貴重だと思えば自然と感謝の気持ちがあらわれる。良く、接遇セミナーでは笑顔で発する声として「笑声(えごえ)」と習いますが、澤泉先生の接遇は、すべて「愛」が関係し、患者様に発生するときは「愛声(えごえ)」、接する表情は「愛顔(えがお)」で。
幸せのシャンパンタワーのお話も印象的でした。一番上のグラスは常に上向きに。自分のグラスに幸せがいっぱいになってあふれ出すように。まずは自分自身が幸せでなければ他人を幸せな気持ちにしてあげることはできない。また、褒められたら素直に「ありがとう」とお礼を言う。←謙遜を美徳とするところがありますのでこれは大概の人は苦手ですよね。けれど誰しも褒められたらうれしい!!。うれしい気持ちは素直にあらわす。簡単なようで難しいですが日々意識をしたいと思いました。

 セミナーのあとは浦和ロイヤルパインズホテルへ移動して忘年会が行われ、今年も美味しい食事とビンゴ大会で盛り上がりました。
一年の総まとめである「感謝祭」を行うにあたり、ビンゴの景品を試行錯誤して用意してくれた先生、休日を返上してご参加くださった税理士や社労士の先生、セミナーを引き受けて下さった澤泉先生、携わったすべてのスタッフに感謝いたします。

受付 櫻井

2017感謝祭

第2種滅菌技士講習会

11月25日にパシフィコ横浜で行われた滅菌技士講習会に参加してきました。
滅菌とは、すべての細菌を死滅させることを言います。
歯科医院で使用する器材・器具類は、ディスポーザブルのもの以外は、それぞれの感染リスクに応じて適した洗浄・消毒・滅菌の工程を経て次の患者さんに使用します。今回は、その洗浄・消毒・滅菌で使用する薬剤や滅菌機器について学んできました。
滅菌機器は主に入院病棟があり外科手術等を行う病院で取扱われているものも含めての講義でしたが、歯科医院でも口腔外科での小手術はありますし、一般歯科でもほとんどの処置は出血を伴う観血処置です。処置に使用した器具類はまず、薬液で浸漬消毒し、超音波洗浄器にて血液やタンパク質の汚れを除去します。その後、ウォッシャーディスインフェクターにより、さらに洗浄→すすぎ→熱水消毒→完全乾燥が行われます。滅菌処理にはこの乾燥の工程が重要とされます。乾燥が不十分な状態の器具は、そこから菌が繁殖する可能性があるからです。その後、器具を滅菌パックに個包装し、高圧蒸気滅菌器で真空と蒸気の注入を繰り返し、滅菌が行われます。滅菌が完了した器具は、滅菌パックを患者様のチェアサイドで開封して使用します。
今回の講習会で、院内で行われている洗浄・消毒・滅菌の工程が正しく行われているかの再確認をすることが出来ました。
当院では、患者様に安心して通院して頂くために、洗浄・消毒・滅菌の工程を待合室に掲示しています。ご来院の際にはぜひご覧頂ければと思います。

受付 櫻井

メラグ
滅菌器

プロフィール

トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

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