総義歯セミナー参加

4月1日、神奈川県上大岡にて総義歯セミナーに参加してきました。
講師には義歯製作で著名な歯科医師の深水先生と歯科技工士の堤先生をお迎えしての講演でした。
今回のお題は『治療用義歯に取り組み総義歯で解ったこと』でした。
治療用義歯を用いた総義歯製作を開始してから34年間、一つ一つの症例をデータ化し分析を積み重ねてきた先生方のお話はとても興味深く勉強になりました。 歯科技工士 髙橋

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平成29年 高歯会 感謝祭

12月3日 法人3医院合同での「感謝祭」が行われました。
昨年までは「決算報告・勉強会・忘年会」として行っていましたが、今年からタイトルを一新!! すべてまとめて「感謝祭」という法人イベントに変更です。ご来院いただいている患者様、一緒に働いているスタッフ、歯科医院にかかわるすべての人に感謝をする総まとめとして、とてもいいタイトルだと思います。

 理事長のお話からはじまり、税理士の先生からの会計報告、顧問社労士からは就業規則についての説明がありました。
各医院からは「患者様に処方する製剤について」、症状や悩みに対してどのような製剤をどのように処方しているか、医院毎にオススメ製剤の発表がありました。

 毎年、外部講師を招いてセミナーを行っていますが、今年は各医院新しいスタッフが増えたこともあり、改めて「接遇」について、オフィスウエーブの澤泉先生にお願い致しました。
今や歯科医院はコンビニエンスストアの1.5倍を超える件数があり、その中から私たちの歯科医院を選んで来院してくださる患者様とは特別な出会いなのだということを忘れずに患者様をお迎えし応対する。一人一人との出会いが貴重だと思えば自然と感謝の気持ちがあらわれる。良く、接遇セミナーでは笑顔で発する声として「笑声(えごえ)」と習いますが、澤泉先生の接遇は、すべて「愛」が関係し、患者様に発生するときは「愛声(えごえ)」、接する表情は「愛顔(えがお)」で。
幸せのシャンパンタワーのお話も印象的でした。一番上のグラスは常に上向きに。自分のグラスに幸せがいっぱいになってあふれ出すように。まずは自分自身が幸せでなければ他人を幸せな気持ちにしてあげることはできない。また、褒められたら素直に「ありがとう」とお礼を言う。←謙遜を美徳とするところがありますのでこれは大概の人は苦手ですよね。けれど誰しも褒められたらうれしい!!。うれしい気持ちは素直にあらわす。簡単なようで難しいですが日々意識をしたいと思いました。

 セミナーのあとは浦和ロイヤルパインズホテルへ移動して忘年会が行われ、今年も美味しい食事とビンゴ大会で盛り上がりました。
一年の総まとめである「感謝祭」を行うにあたり、ビンゴの景品を試行錯誤して用意してくれた先生、休日を返上してご参加くださった税理士や社労士の先生、セミナーを引き受けて下さった澤泉先生、携わったすべてのスタッフに感謝いたします。

受付 櫻井

2017感謝祭

第2種滅菌技士講習会

11月25日にパシフィコ横浜で行われた滅菌技士講習会に参加してきました。
滅菌とは、すべての細菌を死滅させることを言います。
歯科医院で使用する器材・器具類は、ディスポーザブルのもの以外は、それぞれの感染リスクに応じて適した洗浄・消毒・滅菌の工程を経て次の患者さんに使用します。今回は、その洗浄・消毒・滅菌で使用する薬剤や滅菌機器について学んできました。
滅菌機器は主に入院病棟があり外科手術等を行う病院で取扱われているものも含めての講義でしたが、歯科医院でも口腔外科での小手術はありますし、一般歯科でもほとんどの処置は出血を伴う観血処置です。処置に使用した器具類はまず、薬液で浸漬消毒し、超音波洗浄器にて血液やタンパク質の汚れを除去します。その後、ウォッシャーディスインフェクターにより、さらに洗浄→すすぎ→熱水消毒→完全乾燥が行われます。滅菌処理にはこの乾燥の工程が重要とされます。乾燥が不十分な状態の器具は、そこから菌が繁殖する可能性があるからです。その後、器具を滅菌パックに個包装し、高圧蒸気滅菌器で真空と蒸気の注入を繰り返し、滅菌が行われます。滅菌が完了した器具は、滅菌パックを患者様のチェアサイドで開封して使用します。
今回の講習会で、院内で行われている洗浄・消毒・滅菌の工程が正しく行われているかの再確認をすることが出来ました。
当院では、患者様に安心して通院して頂くために、洗浄・消毒・滅菌の工程を待合室に掲示しています。ご来院の際にはぜひご覧頂ければと思います。

受付 櫻井

メラグ
滅菌器

総義歯臨床実技コース

10月18日と19日の二日間、総義歯臨床実技コース(全5回の最終回)に参加して来ました。
ついに最終回、咀嚼トレーニングを行ってきた治療用義歯の情報を反映した最終義歯が完成され、わずかな調整だけで、患者さんに装着されました。簡易的なフードテストでは、治療用義歯よりも向上した噛み応えにとても満足されていました。仕方のないことですが、患者さんの経過を見ることができないのが残念です。実習のデモンストレーションでは、基本的な人工歯の並べ方や製作ステップも学ぶことができました。
半年間、治療開始から義歯完成までのチェアサイド、ラボサイド双方を勉強でき、とても貴重な経験になりました。

歯科技工士 高橋

総義歯臨床実技コース

10月14日と15日の二日間、東京銀座にある深水歯科医院にて総義歯臨床実技コース(全5回の4回目)に参加して来ました。
今回は治療用義歯を使っての最終印象と、義歯預かり期間に使用して頂くコピーデンチャー調整、セットまでを中心に学びました。
講師である深水先生のお話は毎回とても興味深いのですが、近頃は患者さんの1ヶ月後感想を聞くのも楽しみになっていました。前回のトウモロコシ丸かじりから、今回の来院まで「絶好調です!」と、笑顔で話されていました。
2日目の最後には患者さんにもお付き合い頂き、懇親会を開催して頂きました。
職業柄、口元が気になってチラチラ見てしまいましたが、義歯を使ってるとは思えないほど、食事を普通にされていました。患者さんの言うとうり、何でも食べられる様子でした。
次月、本義歯(最終義歯)が装着されますが、益々楽しみになってきました。

歯科技工士 高橋

プロフィール

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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

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