月刊誌『百楽』6月号に掲載されました

月刊誌『百楽』6月号で当医院が掲載されました。
snav_book_on.jpg
                    月刊誌『百楽』提供

詳しくは、医院待合室にて閲覧ください。

clinic_h01_convert_20110719083446.jpg
                       撮影 足立寛
スポンサーサイト

睡眠時無呼吸症候群の講習会に参加しました

睡眠時無呼吸症候群の講習会に参加してきました。

無呼吸


睡眠時無呼吸症候群というといびきを連想されるかもしれませんが、実は呼吸、血液循環に障害を及ぼす非常に怖い疾患です。
治療法としては、
1.減量
2.鼻のシーパーを装着する(違和感強い)
3.手術
4.口腔内装置および歯科矯正により口腔容積を拡大する
の4点があり、それらを組み合わせていくことが重要です。

当院ではもちろん4.口腔内装置および歯科矯正を担当し、内科や耳鼻科、循環器科などと連携をとって診療をすすめていきます。
いびきや睡眠時無呼吸症候群などでお困りの患者様は医院までご相談ください。  

                                  院長  東 高士

高歯会勉強会

百人百様の噛み方が存在するにもかかわらず、歯科治療における補綴物は常に1点ものとなります。ただ見た目を良くする為・隙間を埋める為のものではなく、よく噛める機能的な補綴物の製作のための必要条件として、個人個人のかみあわせを再現することは重要な役割を担っています。
当院では昨年度から、固有の患者様に機能的な入れ歯やかぶせ物を作製していくことを目標にあげ、歯科技工士、歯科衛生士と連携をとって、診療を行っています。

今回、高歯会勉強会にて、デジタル顎運動測定装置を被験者として体験しました。その感想を報告します。

勉強会写真

まず、ヘッドギアを頭部に装着します。この時、装置を眉間や耳の穴に強く押し付けますが、痛みはほとんど感じませんでした。この装置にセンサーが付いていて、もう一つのセンサーと連動し、上下の顎の位置関係を記録していきます。
頭部への装置の装着が完了すると上顎の位置決めを行います。この時使用する材料にシリコン性の咬合採取材を使用しますが、硬化時に思いのほか歯が引っ張られる様な感覚があり、しっかりと噛んでいないとズレそうになります。次いで下顎の運動測定に入ります。
下の歯にあらかじめ製作をしておいたクラッチと言われる装置を装着します。これは直接歯牙に生体用瞬間接着剤にて装着する為、匂いがきついんです。正確なデータを取る為にはセンサーのズレは許されないので、ここはチョッピリ我慢で。センサーを装着したあとは、下顎の色々な運動測定の開始。前方、側方へ歯ぎしりしたり、大きく口を開けたり。ガムを実際に噛みながら行う測定は慣れないと難しいかもしれません。

今回体験してみて、いきなり本番でかみあわせのデータを採得するのでなく、患者様にもご協力いただいて、練習して、クラッチをつけていても普段の噛む位置で噛めるようになってから本番に臨んでいただいたほうが良さそうです。 > > いろいろと顎を動かしてとった患者様固有のデータを歯科技工士が使用する咬合器上に再現することで、はじめて入れ歯やかぶせ物が百人百様の患者様それぞれにピッタリとあうように作製することが可能になります。当院でも順次臨床に導入してゆく予定です。> > > > 実際にモニターを見ながら体験をしてみると、噛み合わせとはこんなにも不安定で、ちょっとしたことでズレてしまうものなのかと実感できました。もし患者様のなかで、当院はもちろん、他院でも構いません、入れ歯やかぶせ物をいれてからなんかかみあわせがしっくりいかないなと感じられたら、ご相談ください。

今回導入された顎運動測定装置は「患者さんの噛みたい位置で補綴物を作る」この一端を担う重要な役割を果たす一助となるでしょう。

                                   歯科医師  千葉

CBTの研修セミナーに参加してきました


 大阪で開かれたCBT(セントラル・ベアリング・トレーシング 咬合採得の手法)の研修セミナーに行ってきました。中村先生の修練会はその名の通り修練の会で、厳しい言葉と圧倒的な知識に驚いた二日間でした。

 一日目は装置製作についての講義と実習を行いました。

3.jpg

このセミナーでは参加する際、あらかじめ自分の口腔内の模型をKAVOプロター咬合器に付けて、CBD(装置)を製作して持参しました。講義ではまず精度について厳しく教わり、材料の性質や扱い方も教えて頂きました。我々はミクロン単位の仕事をしているんだよと何度も言われていたのが印象的でした。午後の実習では修練会の技工士さんのデモンストレーションを見せて頂き、自分たちの製作したCBDをマイクロスコープを使いながら最終調整しました。技工士は技術だけじゃなく、理工学の知識も大切だと痛感しました。

 二日目は実際にCBT(CBDを用いた咬合採得)についての講義と実習を行いました。

4.jpg


大事なのは、噛み合わせを決めるのは誰か、Drでしょうか?入れ歯をつくる技工士でしょうか?そうではなくて患者様本人ということです。患者さんの協力なくして正しい咬合採得は成しえないのです。つまり、患者さんが緊張している(患者さんの筋肉が緊張している)と口腔内の状態は変わります。このまま型どりしても正しい模型にはなりません。いかに患者さんにリラックスしていただける状態をつくれるか、そのために治療法をしっかり説明したり時には雑談したりして、恐怖心や不安感を取り除き、心をひらいてもらうことがとても大事ということを改めて教わりました。

 二日間を通して、技工に関してはより深く、また今まで知らなかったチェアサイドの大変さも学びました。私たちDr、技工士、衛生士はお互いの仕事はできません。それはそれぞれが専門的でそれぞれがその分野のプロフェッショナルだからです。だからこそお互い尊敬しあい、協力しながら、患者さんと共に一つの修復物をつくりあげていくことが大切だと学びました。

歯科技工士 芦田 風友乃

愛知学院PGCに参加してきました

IMG_0646_convert_20110709190244.jpg
7月3日愛知学院PGCに歯科技工士の高橋と参加してきました。

総義歯臨床を再考し、機能的正常咬合を求める補綴臨床だけでなく、オーラルリハビリテーションとしての総義歯臨床を学んできました。

明日からの臨床に役立つ内容で、当院で作製される義歯や修復物に取り入れていく予定です。

院長 東 高士
プロフィール

トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる