ビンドル教授に学ぶCerec meets Galaxis


スイスのチューリッヒ大学のビンドル教授の講演会に参加してきました。

IMG_0557[1]

現在歯科において補綴物を作製する際に一般的に行われている方法は、間接法と言われる方法で、口腔内にて型採りを行い石膏模型作製後に模型上で作業をしています。今回のセミナーでは、CAMとCADを用いた通法の作業工程とは異なるかぶせ物作製方法の講演内容でした。

Cerec:口腔内をカメラにより撮影し3D画像を構築し補綴物を作成する機械
また、CerecにCTを組み合わせることにインプラント治療をより精確に行う術式も紹介していました。

Galaxis:CT(コンピューター断層撮影、Computed Tomographyの略称。放射線などを利用して物体を走査しコンピューターを用いて処理することで、物体の内部画像を構成する技術、あるいはそれを行うための機器。)

これらの技術を組み合わせることにより被せ物の治療からインプラント治療に至るまで、幅広い範囲において応用できるということでした。まだ開発先進国のヨーロッパで試作段階にあるようで、日本ではまだ未承認の材料も多く、来院される患者さんに還元できるのはもう少し先になりそうです。

例えば来院日数が減少することで時間の短縮(One day treatment)、あるいは歯科の型採りにおいて吐き気を催してしまう方など、型採りに関して辛い思いを経験された方にとって、『型採りをしない』ということはとても画期的な方法でしょう。

当院ではその技術が日本で承認された時点でシステム導入する予定です。

非常に興味深い話が多く試験的段階の話もありましたが、材料、技術ともに今後一層進歩し一般的に普及することで、患者さんに質の高い技術を提供できるようになることでしょう。

歯科医師 藤原


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★石膏で作ったワンピースキャラクター★

こんにちは。

院長がワンピースキャラクターのシリコントレーを買ってくれました(^^)

早速、歯科材料である石膏でかたどりしてみました★

とてもかわいいです!!

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患者様にプレゼントいたします。

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欲しい方はお気軽にスタッフまで!!

保険適応について

11月6日の朝日新聞より引用しました。

20121107113810750[1]


歯の色をしたプラスチックによる充填は、一部保険が適応になる場合もあります。
ただし新聞にも記載されていますが、残念ながらムシ歯が大きくなってしまったり、すでにかぶせ物が入っている場合では、保険適応外になってしまいます。
患者さんには定期的なメンテナンスで来院していただきながら小さいムシ歯のうちに早期に治療することが現段階ではベストです。

前々回のブログでも紹介しましたが、歯を失わないため、白い歯でいるための歯周病予防にもムシ歯予防にも定期的なメンテナンスのための来院が重要なキーポイントです。


理事長 東 高士

Occlusal Treatments Middle-class コース

 11月1日大阪にて中村健太郎先生の研修会に参加してきました。

 今回は初診から治療終了までを細かく検証するディスカション形式の研修会でした。中村先生や参加された先生方と意見交換ができとても勉強になりました。1日では足りない!数日間話していたいほど有意義な研修会でした。          
                 
                                  歯科技工士 高橋

アンチエイジングフードショーに行ってきました

平成24年10月21日(日)、アートビレッジ大崎セントラルタワーにて行われた、日本アンチエイジング歯科学会の『Anti-Aging Food Show ~歯科からの提言~』に参加してきました。

フードショー5

日本の四季って本当に素敵ですね。季節ごとに様変わりする風景、自宅のブルベリーの木さえ、紅葉し落葉して冬支度をしています。それにもまして、秋刀魚やカツオ、松茸、栗、ブドウ、梨・・・スーパーで“買ってくれ!”と言わんばかりの秋の味覚たちの色とりどりの景色はまさに絶景(?)です。

今回のセミナーはまさに、その日本の食材の素晴らしさや、“メスを包丁に持ちかえて”お口のプロが作る栄養満点で美味しいメニューと腕前を披露して頂きました。

また、「食育」の分野では、『料理の鉄人』(またアイアンシェフで放映されていますね)でおなじみの服部幸鷹先生の講演や、「味覚と咬合」については、日本歯科大学名誉教授の丸茂義二先生、「全身の健康」病気にならないよう治療するアンチエンジングについては、順天堂大学准教授の青木晃先生他、9名の先生方のお話しを聴きました。

他にも、学会常任理事の坂本紗有見先生監修の昼食に出された“特製アンチエイジング弁当”や、宝田恭子先生の手作りお漬物は、まさに噛んで“食感”を楽しみながら頂ける食事の大切さを感じました。

フードショー2
(総カロリー数 845Kcal 是非!コンビニ販売してほしい!!)

そして、パネル出展の患者様の為に考えられた神戸洋子先生のメニューにしても、思わずレシピを頂く約束をするほど、栄養のバランスや楽しさが込められていて、私も当院の患者様の為に、そんな“噛んで美味しい、楽しい食事”を味わってもらえるようもっともっと頑張ろうとパワーを貰いました。

フードショー7
(千葉で開業の優しい笑顔の神戸洋子先生)

フードショー4

最後に、いつもお世話になっています東海大学医学教授の久保明先生のまさにアンチエイジングに生きる素敵なお言葉でしめたいと思います。
「新しい“知”と、情報過多に流されない“軸”で、毎日の生活に活用する“知恵”を持つ。」

歯科衛生士 横井 節子
プロフィール

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Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

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