ドクター勉強会

皆さんこんにちは!
もうすっかり夏ですねー
いつも夏は海で魚採ってカゴに小さな水族館をつくって遊んでます🎶
Dr.岡です

さて今回のブログは

・院内感染について
・咀嚼嚥下機能検査
・ディグマによる咬合比較

の3本です!
今回も見て下さいね~(ここまでサザエさんの次回予告風でお送りしました

まずは院内感染についてです!
東歯科医院の大ベテラン衛生士さんの横井さんより院内感染対策について詳しく講義していただきました。
《消毒》と《滅菌》の違いからそれに関する最新機器の使い方、紹介まで満遍なく講義していただきましたー!
今回の感染対策をふまえて患者さんの皆さんにより安心していただける医院をつくっていけると思います!!



次に咀嚼嚥下機能検査についてです!

5月16日の在宅歯科特別講演会のブログでお伝えさせていただいた

食べられない原因は歯がないこと、入れ歯が合わないことだけではなく!
運動障害による咀嚼運動能力や嚥下能力の低下によるものもある!!


ということに関して今回はステップアップさせていただき

では

どうしたら患者さんが運動障害によって食べられないのかが分かるか

を院長先生、技工士の菊池さん、ドクターで昔口腔リハビリテーションの大学院に所属されていた漆原先生の御三方に講義していただきました!


この写真で講義されてるのが漆原先生です!

検査には複数あり、患者さんの舌の上にワッテを乗せて何回でちゃんと歯で噛める場所まで行くか調べたり、10秒間で〝か〟を何回発音できるか、口腔内と舌とのスペースが適正か、、など色々分かりやすく説明していただきました!!

これで患者さんの〝食べられない!〟に対してより正しい診断、治療を行うことができるようになりました!

最後にディグマによる咬合比較です

東歯科医院にはディグマという患者さんの下顎の顎の動きや各部の位置関係を視覚化し、わかりやすく患者さんの顎の状態を把握できる機械があります。(ハイテクですね!)
理想的な顎の位置と実際のかみ合わせとのずれを明らかにすることで、どの位置での噛み合わせが患者さんにとってベストなのか調べることができるのです!

今回はこの機械、ディグマを用いて

矯正した人とそうでない人の噛み合わせの違い

について調べました!

矯正してない検体として技工士の菊池さんが、そして矯正した検体として

そう!

僕です


❇︎テロリストに拉致された相撲取りではありません

結果として矯正した僕は歯の接触がやや少なく、噛み合わせた時の位置も矯正してない菊池さんと違いズレていました(地味にショック)

今回の結果を通して矯正した患者さんの技工物を作るとき、噛み合わせが本当にその位置で正しいのか、ディグマを使って詳しく調べた方が良いのではないか?と大変考えさせられました

今回の勉強会は参加者18人という院内勉強会としては最大規模のものでした。

3つの分野で学んだことを活かしてこれからも患者さんのために精進していきます!

よろしくお願いします

Dr.岡
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歯科助手認定講習会 (第二回)


7月9日に行われた歯科助手認定講習会の第二回めに参加してきました。

 第二回からは、前回配布されたテキスト「歯科助手ガイドブック」をもとに、より専門的・基礎的な歯科知識を身につける内容となっています。
IMG_20150709_123211.jpg


 午前の部は、「歯と口の知識と主な歯科疾患」をテーマに、口腔と歯の構造・名称、歯科疾患について学びました。

 口腔部位の説明の中で、「嘔吐反射」についてのお話がありました。

 嘔吐反射は、人間なら誰しも起こる症状で、異物が気管に入らないようにするための身体の正常な機能であること、嘔吐反射の起こる部位と範囲は、人によって異なるということを今回の講義で知りました。

 バキュームをする際には、「この位置なら大丈夫だろう」という思い込みは捨て、患者さんの様子をよく見ながら、充分気をつけて行いたいと思います。

 午後の部は、「口腔衛生指導」と「救急処置」の講義を受けました。 

 救急処置では、講師の方による胸骨圧迫とAED(自動体外除細動器)の実演指導がありました。

 万が一、治療中に患者さんの体調が急変したときに、落ち着いて迅速に正しい対応が取れるよう、今回学んだことをよく覚えておきたいと思います。

 次回の講義は、「保存修復」「消毒と滅菌」「口腔外科」など、さらに幅広い内容になっていきます。

 講義の中では、初めて目や耳にする単語も多いですが、自分の中で早く定着させられるよう、復習をしっかりしていきたいと思います。

DA 大屋

歯科助手認定講習会(第一回目)

7月2日、さいたま市浦和の彩の国すこやかプラザにて行われた「歯科助手認定講習会」の第一回めに参加してきました。

この講習会は、埼玉県歯科医師会の会員の診療所に勤務する歯科助手を対象に開催されているものです。

全10回の講習を修了すると、「日本歯科医師会歯科助手認定証」をいただくことができます。

第一回めの講習会午前の部は、開講式とオリエンテーションが行われました。

オリエンテーションでは、一人ひとり前に立ち、参加者100名の前で自己紹介と講習会への意気込みを話す時間が設けられました。

勤続年数が5年以上の方から、1ヶ月未満の方までいらっしゃいましたが、「歯科の基礎知識をしっかり固めて、日々の仕事に積極的に 役立てていきたい」ということは、みなさんに共通している思いでした。

午後の部は、「歯科助手の仕事・心得」をテーマに、基礎編・ヒント編・実践編に分けられた講義を受けました。

基礎編では、患者さんの心理を知るために、

・患者さんがどのような気持ちで治療を受けにいらっしゃっているか

・歯科医院のどの要素に満足感(不満足感)を抱かれるか

・その歯科医院を、よい/悪い歯医者であると評価される基準は何か

ということをまず理解し、患者さんにより気持ち良く来院していただくにはどのような点に気を配るべきか、ということについて学びました。

 次にヒント編では、歯科医院で働くスタッフの身だしなみや立ち居ふるまいが、患者さんにどのような印象を与えるかということについて講義を受けました。

人間が相手の第一印象を決める三要素(視覚・聴覚・言葉)の中で、最も影響力が強いものが、視覚だといいます。

表情・仕種・態度・姿勢・動作だけでなく、服装・髪型・化粧も気をつけなければいけない要素です。

 清潔感のない外見は、「衛生観念のなさ」「プロ意識のなさ」を連想させ、そうしたイメージはその歯科医院へのイメージへ直結するものであるといいます。

 「オシャレ」は自分の楽しみのためにするもの、他人を気にしなくてもよいものであるが、働く上ですべき「身だしなみ」は、他人(お客様・同僚)のためにするものであると教えていただきました。

 最後に実践編では、「患者さんへの対応と電話対応」をテーマに、患者さんへの心配り・気配りの仕方、正しい言葉遣い、電話対応の基本について学びました。

 講義の中でとくに印象深く残ったのは、講師の方の「医療は現象それだけを診るのではなく、現象の原因と背景を探り、診ることだ」というお話です。

 それを診るためには、患者さんとのコミュニケーションが大切です。

 患者さんとのコミュニケーションをより円滑にとることができ、安心感と満足感を持っていただけるようにするためには、自分に何が出来るのか、今回の講義で学んだことを参考にじっくり考えていきたいと思います。

 今回配布されたテキストを元に、次回からはより専門的な講義が始まります。

 これから4ヶ月間、全10回の講習で学んだことを今後の業務に活かせるよう、気を引き締めて頑張りたいと思います。
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 DA大屋
プロフィール

トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

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