日本デンタルショーでセミナーを行いました

7月16日・17日に東京ビックサイトにて日本デンタルショー2016東京が開催されました。
今回はその会場のメディア株式会社のブース内で〖SPTⅡ算定実践セミナー〗実際のチェアータイムを想定して実演を行いました。

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この春の保険点数の改正に伴い、患者さんが常々大変心配している歯周病について、保険診療の中でより患者さんの口腔内をしっかり治療し、長期的に予防管理できるシステムが確立してきています。
新しい保険加算ですので、それには医療側の十分な環境と知識、技術が更に必要になります。また、歯周病の安定期の経過を診ていくために、患者さんの症状によっては、1か月毎などの短い期間で受診して頂くことも必要になってきます。ですから皆さんのご理解とご協力も得られなければなりません。

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(これは便利!歯周検査が音声入力で簡単かつ衛生的になります)

患者さんひとりひとりが、かかりつけの歯科医師のもと安心して治療が受けられますように、大切な患者さんの健康と笑顔で楽しい人生のために長期にわたり寄り添える…そんなかかりつけの歯科衛生士でありたいと思っています。

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(癒し系の優しい社員の方の個人スマホでの写真…ありがとうござます)

また、今回は企業社員の個々の能力や行動力から、それを取りまとめる組織力やチームワークも実践で学ぶことができ、医院の組織づくりに役立てたいと思いました。

歯科衛生士 横井
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第125回補綴学会発表

金沢で開催された第125回補綴学会で発表してきました。

タイトルは「超高速MRIを用いたブラキシズム中の下顎頭の変位量〜Displacement of temporomandibular joint during bruxism movement to deglutition using ultra-high-speed MRI〜」です。

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学会ではインプラント研究で有名なProf. Zarbがインプラント治療の歴史をわかりやすく講演されていました。

またインプラントには適応症例があるということをお話されていました。

CANADAでは全ての欠損症例がインプラントになるというわけではなく、有床義歯による咀嚼機能の回復も行われており、日本に入ってきている情報と異なっていると感じました。

大学の同期で初の教授になった古屋教授や、学生実習でお世話になった若林教授、馬場教授ともお話しする機会に恵まれて、私にとっても思い出深い学会参加となりました。

歯科医師 東

7月12日に定例の院内勉強会を行いました。

今回は受付の山崎による接遇セミナーと歯科衛生士の村上によるコミュニケーションセミナーの報告から始まりました。

日々患者さんやスタッフ、家族、友達とコミュニケーションを取りながら生活しています。当然のことながら、一方通行の言葉のキャッチボールではコミュニケーションは成立しません。相手の言葉に耳を傾け、表情を見ながらお話しする事が大切と学びました。

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次に、当院の問題や課題についてみんなで話し合いました。
課題に対してこれからはどうしていく事が大切かみんなで意見を出し合い改善策を考えました。
新しいスタッフも加わり、院内の雰囲気も少し変わりつつあります。新しい風が吹きより良い方向へと医院が前進しているのではないかと思います。これからもスタッフ一丸となり努力していきますので宜しくお願い致します!

歯科衛生士 小田切

CHPセミナーに参加してきました


7月10日にCHPセミナーというコミュニケーションのセミナーに参加してきました。
CHPとは・・・
C:クリニカル
H:ヘルス
P:プロモーション

まず、ヘルスプロモーションとは
「人々が自らの健康をコントロールし、改善できるようにするプロセスである」
という考え方のことを言います。

この言葉は学生時代にたくさん聞いてきました。
今回はこの考え方を中心にどのようにコミュニケーションをとっていけば良いか、どうあるべきかという事を学ぶセミナーでした。

セミナー自体は私の苦手なグループワークがメインでした。
他の医院の方と2~4人グループでお題についてお互いに質問したり、自分から話したりと普段できないような事をたくさんしました。

今日一日で変わるのは難しいですが、ヒントは得たと思います。

患者さんにとっても、一緒に働くスタッフにとっても、居心地の良い場所となるように頑張ってみたいなと思いました。



歯科衛生士 村上

歯科医院のためのインフェクションコントロール

7月3日(日)に大阪の㈱ジーシー支社にて行われましたShurenkai補綴臨床StepUp講座Infectionコースのセミナーに参加してきました。

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今回は当院で新しく導入しました器具の熱水洗浄消毒器「メサラーム10」の使用報告もさせていただきました。

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(終日のセミナーでしたが皆さん熱心に聴講されていました)

私たちの口は、「食べる」ため、その栄養を取り入れて生きていくために、必要で大切な体の器官ですね。ただ、反対に体の外から色々な細菌やウイルスなど体に取り入れて病気にさせてしまう怖い器官でもあります…まさに命を左右する「命の入“口”」となります。

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(健“口”であればこんな美味しいお弁当も食べられます(*^^)v
               …セミナーのお弁当です)

ですから日々、当院ではこの大切な入“口”を虫歯菌や歯周病菌から守るべく治療や予防に奮闘しております。

ただ、医院には毎日たくさんの患者さんが来院されますので、中にはお口の菌だけでなく、インフルエンザや肝炎などすでに何らかの感染性の病気にかかられている方も治療を受けられます。また中には、ご自身ではそれらの病気にかかっているかわからないで来院されている方もいらっしゃると思います。

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(重要なのは感染拡大ルートの遮断)

その患者さんの入“口”から、治療の際に歯科医師や歯科衛生士、治療補助を行うスタッフが、その治療の手を介して、他の人へその病気を感染させてしまう「命の出“口”」には決してさせてはいけないことを再認識しました。

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(歯を削るときの飛散…空気の汚染と術者の暴露にも注意!)

当院では、感染予防対策として、すでにこのセミナーでも推奨の感染対策に必須のドイツ製の治療ユニットや器具の滅菌器、高水準の薬品、その滅菌システムを導入しております。

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(当院に設置しました熱水洗浄消毒器「メラサーム10」)

日本の歯科のインフェクションコントロールは、まだまだ発展途上です。今後も、正しい知識をしっかり学び、院内の汚染の拡大防止に努めたいと思います。

また、今回の発表にあたり、ご協力いただきました院長はじめスタッフの皆さんに心から感謝いたします。

~すべては、患者さんの健“口”とスタッフと医院の安心で安全な環境づくりのために~

歯科衛生士 横井
プロフィール

トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

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