「食育」の勉強にフードショーに行ってきました

10月19日(日)、アートビレッジ大崎セントラルタワーにて日本アンチエイジング歯科学会主催『アンチエイジングフードショー』のセミナーに参加してきました!

フードショー1

今日のセミナーで最も印象深かったのは、キッコーマン総合病院院長の久保田芳郎先生のお話しです。
突然ですが皆さんは、「幸せな加齢のための条件」をご存知ですか?
1 栄養
2 運動
3 人との交流
4 新しい概念への受容性
5 前向きな思考
だそうです。

キッコーマン総合病院では、あかるく健康的な病院建築や、日本一美味しい病院食などの取り組みを通じ、この「幸せな加齢のための条件」を実践しているそうです。
笑いに免疫力を高める効果があることはよく知られていますよね。ユーモアも、心を和らげる、健康を呼ぶ人間力なのです。

フードショー5
(テレビでお馴染みの齋藤糧三先生の講演もありました)

「食」とは、「人」に「良い」と書きますよね。前向きに生き、美味しいご飯を食べ、家族や友達と楽しく笑う、これが健康のために一番大切なことなのではないでしょうか。
東歯科医院のスローガン「Happy smile Happy life」はまさに、人が健康に生きることを現していると思いました。

フードショー6
 (お昼の五感を刺激するアンチエンジング弁当)

また、他にも、薬膳アテンダント・食文化ジャーナリストの池田洋子先生による『アンチエイジングと薬膳』では、“ゆる薬膳”と称し、どんなに忙しい人でも手軽に実践でこる食養生を学びました。特に、老化は中医学では「腎」と呼ばれる臓器との関わりが深く、ここが弱るとシワ・白髪・耳が遠くなる・骨が脆くなる・歯が弱くなる・足腰の衰え等、一気に老化が加速するそうです。
歯を強く維持するために、「腎」の働きを高めるための食材として積極的に取り入れたいのが黒豆・黒ごま・黒きくらげ・海藻類等の“黒食材”と、長いも・ニラ・エビ・ウナギ・カキで、生命力や気力を養い若々しさを保ってくれる大きな力を持っているようです。

フードショー2
(よく“噛む”“噛める”ことは子供から高齢者まで大切ですね)

そして、あの一般の人も通うタニタの社員食堂でも有名な、株式会社タニタヘルスリンクの管理栄養士の山下かほり先生によるセミナーでは、アンチエイジングの食事学を学びました。
・あぶらの質と量に注意
・野菜たっぷりで元気ハツラツ
・血糖値の急上昇をおさえる

フードショー4

特に、噛む事の効果と噛むための献立作りの工夫は、歯科医療の分野とも深く関わってきますので大変興味深く勉強になりました。

フードショー3

また、実践的で患者さんに具体的に簡単に指導できる“手秤”は、早速当医院でも患者さんと始めていますので、ご興味のある方はぜひ担当の歯科衛生士にお聞きください。

歯科衛生士 澤田 横井

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川口市芝園町1-1
048-266-3119

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