Kavo社のCAD/CAMシステムユーザーセミナー‏


8月9日、Kavo社のCAD/CAMシステムユーザーセミナーに参加してきました。目的はドイツにあるKavo社の技術責任者であるH.Walter Lang氏の講演を聞くことです。
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患者さんのかぶせ物をつくる上で、患者さんの口の中の情報と、実際にかぶせ物などを作る装置の情報をなるべく一致させる必要があります。

そうすることで精度の高い、かみごこちの良いかぶせ物をお口の中に装着することが可能になります。当院ではかぶせ物を装着する時に他の歯科医院に比べて、ほとんど調整していないことに気づいている患者さんがいるかもしれません。

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CAD/CAMは今までは歯科技工士が作製してきたかぶせ物をコンピューター上で設計して作製するシステムです。

その2つの情報を一致させるために、当院ではKavo transfer systemを使用しているのですが、その技術責任者の考えを直接聴くことができるということで楽しみに参加してきました。

Kavo transfer systemを使うことで「患者さんの機能と調和したかぶせ物が装着できるということ、そのためには正しい計測と正しい位置決めが重要で、kavo社のCADCAMではそれらを精確に行うことができる」とお話されていました。

Lang氏の講演は1992年の開発当初から将来の展望まで及び、非常に示唆に富んだものでした。今後の臨床にも活かせていけるようにしていきたいと思いました。

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歯科医師 東




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東歯科医院
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