歯科助手認定講習会(第五回)

 8月20日、歯科助手認定講習会の第5回めに参加してきました。

 今回は、大宮歯科医師会館の会場で、染め出し・ブラッシングと歯科材料の取り扱いについて講義と実習を受けました。
大家5-1






 午前の部の講義では、ブラッシングの基礎知識として、ブラッシングの目的、歯ブラシの選び方と保管方法、歯磨き剤に含まれる成分などについて学びました。

 歯ブラシは、歯の汚れに届きやすく、かつ衛生的に保つことができる形態であることが大切です。

 歯ブラシの形態は、

・毛の束は縦に5~6束、横に2~3列(毛が多すぎると水切れが悪い)

・毛の刈り込み状態は、毛の長さがすべて同じ平切り型のもの(歯の表面の汚れが落ちやすい)

・人工毛(動物の毛を使った自然毛よりも硬さが安定しており、乾きやすい)

・持ち手はプラスチック(木製のものより衛生的)

であるものが望ましいということです。

 使用後の歯ブラシは強い水流で洗い、風通しの良いところに置いて、常に乾燥させておく必要があります。湿気のある場所に置いておくと、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 また、磨くときに「ゴシゴシ」と音がするのは力のかけ過ぎであり、かえって歯によくないというお話をしていただきました。適性な歯磨き圧は、300gほどであるといわれています。

 午後の部は、染め出し・ブラッシングと歯科材料の実習を受けました。
大家5-2




 染め出し剤の形状には、錠剤・液剤・ジェル剤のものがありますが、今回は錠剤を使って、自分の歯のどういうところに磨き残しがあるか各自鏡を見ながら確認していきました。

 今回の講義では、歯科助手の仕事に役立つ知識だけではなく、自分自身の歯を健康に保つためのブラッシング知識も身につけることができました。

 今回は第5回めということで、全10回の講習会の折り返し地点になります。

 残り5回の講習を1回1回大切にし、学んだことをどんどん吸収していけるよう頑張りたいと思います。


 
DA    大屋
スポンサーサイト
プロフィール

トピックスSTAFF

Author:トピックスSTAFF
医療法人社団 高歯会
東歯科医院
www.higashi-dental.jp
川口市芝園町1-1
048-266-3119

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる