歯科助手認定講習(第七回)


9月3日、歯科助手認定講習会の第7回めに参加してきました。

 今回は、「歯冠修復」「有床義歯」「歯科X線」をテーマにした講義が行われました。

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 歯冠修復とは、虫歯などで崩壊した歯の形を、もとの形に治すことをいいます。

 小さな虫歯の場合は、充填物(詰め物)で治療をすることができます。

 しかし、虫歯が進行して歯冠が崩壊してしまうと、歯を外側から覆う冠(被せ物)を使って修復する必要があります。

 有床義歯とは、いわゆる「入れ歯」のことをいいます。

 講義では、講師の田端先生の診療室にて行われている、有床義歯の治療風景の映像を見ました。

 数回の調整ののち、入れ歯が完成した際には、患者さんにその場でリンゴや煎餅などを食べてもらい、噛みごこちを確認するのだといいます。

 固い食べ物もしっかり噛むことができるようになった患者さんたちの嬉しそうな顔が、とても印象に残りました。

 講義の中でもう一つ、印象に残ったお話があります。

 噛みグセというものについて、日本のような箸文化の国の人々は、食べ物を前歯で噛みきる癖があるのだといいます。

 反対に、欧米などのナイフ・フォーク文化の人々は、奥歯で噛みきる癖がついているそうです。

 また、食べ物を咀嚼する際に、右側・左側のどちらか一方の歯ばかりを使っていることがあります。

 こうした噛みグセがついていると、片方の歯だけを酷使することになり、将来的にその歯に悪影響を与えることになるといいます。

 自分がどのような噛みグセを持っているか、今まであまり気にしたことがありませんでした。

 今回の講義を受けて、「噛む」ということの大切さ・難しさを学ぶことができました。

 次回からは、2回にわたって保険事務の取り扱いをテーマにした講義が行われます。

 初めて知ることだらけの講義になるかと思うので、気を引き締めて頑張りたいです。

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