日本アンチエイジング歯科学会学術大会に参加してきました

5月21日に鹿児島の学会を終えて、同じく21日・22日に日本アンチエイジング歯科学会の学術大会が福岡で行われていましたので、こちらにも参加してきました。

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(テレビCMでも有名な歯周病専門医の若林先生のご講演)

毎年、この学術学会で行われますアンチエンジングアワードは、今年は歌手のさだまさしさんが受賞されました。気さくなご挨拶と素晴らしい生き方に、歌の披露時には会場は感動の涙でした。

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(加藤タキさんも参加の受賞式でした)

学会の‘容姿管理’‘生活管理’‘寿命管理’の理念にもとづいて、今回は「Restart from ZERO~健康で理想的な明日のために~」多くの講演や催しがありました。

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(展示コーナーは情報がたくさん!…よく見ますと)
              ↓
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(歯間ブラシにサイズを計る器具…これ便利です)

ところで皆さん、
「健康寿命」って聞いたことがありますか?
ご存知のように、日本人の「平均寿命」は男性80.50歳、女性86.83歳で、女性の「平均寿命」は世界一位に帰りざきました。
これに対して「建康寿命」というのは、健康上の問題がなく日常生活を普通に送れる状態までの年齢を言います。男性71.19歳、女性74.21歳になります。
「平均寿命」と「健康寿命」との差は、男性で約9歳、女性では約12歳あります。この期間は病気による看病や介護などなんらかの人の手助けが必要となる可能性が高くなると予測できます。極端な話、晩年は寝たきりで余命を送る時間が長いことも考えられますね。

先月、5月19日に世界保健機関(WHO)が発表した2016年版の「世界保健統計」によると、2015年時点の日本人の平均寿命は83.7歳で、20年以上前から続く世界一の座を保守したようです。ちなみに日本人女性の平均寿命は86.8歳で、ともに世界一でした。
日本人って凄い!

せっかくの長寿国、更に「健康寿命」を伸ばすためには具体的に何をすればいいのでしょうか?
ちょっと検索してみましたら…

“テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ”
適度な運動(テクテク)
規則正しい食事(カミカミ)※
心の健康(ニコニコ)
五感を使った感動(ドキドキ・ワクワク)
 ※ここにも噛むことが関与していますね。

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(体と歯の健康には血糖値のコントロールは大切です)

これからは、さらにこの「平均寿命」と「健康寿命」の距離をどのように縮めていくかが、歯科の立場からもこの「健康寿命」にどう貢献でききるかが、私たちの課題となっています。
“カミカミ噛める”ための治療と予防をサポートさせていただきます。

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(博多の名物“イカの活け造り”を美味しくカミカミしてきました)

歯科衛生士 横井
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東歯科医院
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川口市芝園町1-1
048-266-3119

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