医科歯科連携講演会に行ってきました

6月12日(日)、横浜のはまぎんホールで行われました歯周病・糖尿病 医科歯科連携講演会に分院の歯科衛生士と2名で参加してきました。

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皆さんもご存知のように糖尿病と歯周病は炎症で繋がっています。
ですから、一方通行の治療だけでは、なかなか改善しないこと、反対に双方をしっかり治療することで、相乗して症状が改善することがあることを糖尿病専門医と歯科医師からの臨床データから改めて学びました。

~医科が口腔を語り、歯科が全身を語る~
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また、しっかり噛めない口腔内では、健康に必要な栄養を正しくとれないことで、炎症による感染症以外にも、いろいろな全身の病気に繋がることも学びました。

そして、なぜ“噛めない”のか?口のこと、体のこと、心のことを患者さんから一番よく聴けるのは誰でもない私たち歯科衛生士であることを叱咤激励されました。
糖尿病専門医である西田先生は「生まれ変わったら歯科衛生士になりたい」こんな嬉しい名誉なエールを全国の講演会で歯科衛生士に発信してくれています。

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(愛媛からお越しの西田先生…befor&afterは必見!)

患者さんの状態をしっかり検査して、患者さんに伝えることや担当の歯科医師、患者さんのかかりつけの医科の先生方と連携を持って“噛める”ための治療に協力できる歯科衛生士でなければならいとつくづく思いました。
“歯を見て体を診ず、体を見て口を診ず”の医療人にはならないよう心がけていきます。

「連携」とは…お互いに協調し機能すること

鶴見大学歯学部の花田先生が日本医師会や厚生労働省に働きかている事項の中で、医科歯科連携手帳がありました。
いつかきっと歯科医院に来院される患者さんが、この健康手帳(勝手に命名)持参で安心して治療やメインテナンスを受けられる時代がやってきますね。
また、花田先生からは歯科衛生士は患者さんにしっかり栄養指導がてきるように栄養学を学ぶことを課題にいただきました。

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横浜さすがに遠かったですが夜景を楽しんで帰りました。

歯科衛生士 横井
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東歯科医院
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川口市芝園町1-1
048-266-3119

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