「第46回日本口腔インプラント学会参加」

9月16日に名古屋で開催された、「第46回日本口腔インプラント学会」に参加してきました。

専門医講習会では「骨吸収抑制薬を使用中の患者に対する歯科治療〜インプラントも含めて〜」がテーマでした。
近年ビスホスホネート服用による副作用として難治性の骨露出を特徴とするBRONJが報告されています。
さらに多くの症例から、実は骨粗鬆薬以外の薬でも同様の症状を発症することが報告されてきました。
先月の歯科医師会でも同じテーマで講演があり、歯科界で大きな話題となっている疾患です。
演者は兵庫医科大学の岸本先生で、まだ全容が解明されていない中で、わかりやすく講演していらっしゃいました。
医療連携を強めていく歯科界の背景どおり、

・予防的休薬は患者および担当医師と情報連携をとって行うこと
・抜歯しないことで感染を長引かせることも一つのリスクファクターとなりうる

とデータを提示しながら解説していただきました。
当院も地域連携病院先が多いですが、患者様の病状や利便性なども考慮に入れて、より安全なインプラント治療、外科処置を行っていく必要があることを学びました。

インプラント学会

歯科医師 東
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Author:トピックスSTAFF
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東歯科医院
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川口市芝園町1-1
048-266-3119

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