受講コース 感想

 今回のセミナー4/29~5/1日の3日間で、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士が一丸となって歯科医療を行う重要性、必要性について勉強してきました。
 特に重点を置いて勉強したことは、個々で異なる患者さん固有の口腔内、噛み合わせを咬合器上へ精確に再現する為の一つである咬合採得でした。
 精度の高い咬合採得には、私達三者だけの力では成し得ることは出来ないのだと気づかされました。患者さんの協力がとても重要だったのです。患者さん自身も咬合採得をどのような目的でどの様に行うかを事前に歯科医師、衛生士から説明を受けて理解して頂く。必要であれば練習もして頂く。そして、四者が共通のゴールを共有し協力しなければ精確な咬合採得は出来ないのだと痛感しました。これは歯科治療全体にも言えることだと思いました。
 私は技工士として、咬合採得の為に必要な精度の高い装置や補てつ物を製作する大切な役割を任されています。
このセミナーで製作手順は勿論ですが、咬合採得の手順、歯科医師・衛生士との連携、患者さん固有の口腔内にあった装置など多くのことを学べました。
                                                              歯科技工士 高橋 


今回、咬合採得のセミナーに参加して歯科衛生士としての役割、そしてその重要性を理解することができました。
とくに印象に残ったことは、講師である中村健太郎先生がおっしゃっていた「固有」という言葉でした。患者さんの口腔内は一人一人異なり、固有であること。その中で咬み合わせも固有である、と強くおっしゃていました。そのため患者さんにも理解していただく必要があり、少しでも納得して治療が進められるようサポートしていくことも大切になります。
患者さんにとって咬合採得はなかなか理解できない部分も多いと思うので、ひとりひとり異なるからこそ、きちんと咬合採得していくことが大事になるんだなと思いました。そうすることによって「正確」より精密性の高い「精確」な咬合、結果を出すことにつながると感じました。
ドクターだけではなく歯科技工士の力も重要になります。そして私たち歯科衛生士の役割とそれぞれが患者さんと向き合うことによってベストな治療が行なうことができるんだなと思います。
今までは咬合採得というと、私たち歯科衛生士にはわからないことも多くありましたが、より円滑にそして「精確」な治療するためにアシスタントができればいいなと思います。そしてより患者さんに近い立場で、サポートや声かけができるよう心掛けていきたいと思います。

                                      歯科衛生士 浦崎希美乃
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