6月修練会

技工士の芦田です。

6月9、10日に大阪で開かれたtreatment&provisional restoration の勉強会に参加してきました。

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プロビジョナルレストレーションは簡単にいうと一般的には仮歯(TEK)と呼ばれるものの事ですが、目的や手段によって
①インテリムレストレーション
②トリートメントレストレーション
③プロビジョナルレストレーション
④ディフィニティブレストレーション
⑤パーマネント/エタニティレストレーション
⑥テンポラリーレストレーション
に分けられます。



なぜ仮歯を作るのか、
なぜ咬合面を作るのか

その答えは、元々天然歯はなんのためにあるのかという事を考えるとわかりました。
それは咀嚼をするためです。

食べ物を食べて栄養を吸収する。
人間らしい生活をするには歯というものはとても大切な働きをしているのです。

なくなってしまった歯を補うために、
どのような形態、接触で修復物をつくるかはとても重要になります。

仮歯はただ削った歯牙を保護するだけでなく、咀嚼、発音、審美性の診断。
形態的、解剖的な咬頭嵌合位の安定を主眼としたり、
咬合再構成では機能的な咬頭嵌合位(咀嚼終末位・習慣性閉口位)の発見を主眼としたり。

最終的な修復物をつくるまでによい形を探る必要があります。


一本一本の歯の形にもちゃんと意味と役割があるのです。
その役割を理解して、患者さんの口腔内に最終的にセットされる修復物の形を探るためにしっかり仮歯を作っていきたいと思います。

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4から7のプロビジョナル
補撤装置は咀嚼のための人工器官
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東歯科医院
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川口市芝園町1-1
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